ヴィレッジ:
がんばったけど、最後の20分間眠ってしまい...”えっ、これで終わりなの!?”と
叫んでいた母に説明してもらう。
シックスセンス以外の、M・ナイト・シャラマン監督作の楽しみ方って、難しい。
Beautiful Creature:
有名な映画ではないと思いますが、最後までスリリング。ドキドキ。
意外と楽しめました。金髪のレイチェル・ワイズが見たい方はどうぞ。
Once-ダブリンの街角で-:
レンタル開始記念にもう一度観てみました。
アカデミー音楽賞を獲っただけに音楽が最高です。
母にサントラをねだられました。
カンナさん、大成功です:
韓国映画。主人公は歌がうまいけど、ほとんどカバー曲だから、ちょっと残念。
持ち歌との差をつけようと思ったからなんだろうけど。中身も大切だけど
外見も大切ですねw
ウェイトレス-おいしい人生のつくりかた-:
予告編はもうちょっと洗練されている印象。
主人公、そこでそうするか!それはないやろ!というつっこみを母と同じところで
しておりました。うーん、惜しい。
奇跡のシンフォニー:
6月21日公開。音楽作れる人ってこういう感じ方なのかな、と
思いながら観ていました。勉強になります。
フレディ君はもちろん100点だけど、ジョナサン・リース・マイヤーズの
ちょっとビジュアル系な怪しい雰囲気がいい配役かと。
ミラクル7号:
6月28日公開。チャウ・シンチー監督最新作。今回は笑いだけじゃない。
父の一生懸命さ、子のいじらしさに試写室がしーんとしてました。
家族っていいですね。
横の男子(高校生)は横に友達がいたらしくごまかしてたけど、実は泣いてたw
Blue Man Group: Inside The Tube:
メイキングや出演者のインタビュー。
tribalな音やリズムがかっこいいし、セットが間近で観れて興味深い。
一度観ましたが、10年以上前だし、何が起こるか怖くて最後まで
緊張しててあまり覚えてない笑。
開催地によってネタがかわるらしいのでもう一度行こうかなぁ。
昨日は日本の古いホラー映画を観ようと思ったのですが、
原作をちょうど読んだらやっぱり怖くなりました。
そのうち、再トライしてみます。
...梅雨だと雰囲気が出過ぎるので季節が変わったら。