映画”ミラーズ”におじゃましてきました!
主演のキーファー・サザーランドさまは
この作品でも24ばりに走って叫んでます。
だからどうしても24にしか見えないw
でももちろん相手はテロリストなんてものではなくて。
ちょっとでも姿を映せるものならどこにでも出てくるんだから、
怖い!背筋凍るわ....
さすがのジャック・バウワーもお手上げのようでした。
ラストは予測確率”0%”というのがキャッチコピーらしいです。
....納得。
某有名ストーリーテリング監督作品以来、
久しぶりにこういうエンディングを観ました。
話のプロットはかなりおもしろいかも。
(ホラー系にしては...)
ジャック・バウワー+ホラー+サスペンス+α、
そして多少スプラッターもあり。
いろんなテイストをちょっとずつ楽しめますよ。
しかし、流血&解剖がだめな方は控えた方が賢いねw
途中で帰った方もいらっしゃいましたから、誰かと行く場合は
相手の趣味&許容範囲を確認してからどうぞ。
12月26日から公開。
movies.foxjapan.com/mirrors/
2008年12月15日月曜日
容疑者Xの献身。
邦画はあまり観ないのですが、そう言って全く
触れないのも映画ファンがスタる....。
あとは父くらいの年齢の、映画会社の方とお会いする
予定があったので話のネタにと思い、最終日に
駆け込んできました。
でも、鑑賞する前は、映画にする必要は
あるのか?2時間の特別編でいいのでは?と
そこが気になってました。
結論から言うと...かなり良いネタになってくれました。
プロットも”お!そうきたか”と思いましたし、
ガリレオ福山さんも研究、学問だけが好きな変人ではなく
人の心を持ち、苦悩しているところが表情に出てたし
(ま、これは撮影がちょうどものすごく大変で
素でもやつれていたせいらしいですがw)
天才数学者役の堤さんは説得力がありました。
期待以上です。
その上、最後の柴咲コウさんの歌が映画に
合っていて余韻に浸るにはぴったり。
おかげさまで映画会社の方とも話がはずみました。
よかった、いい映画でw
容疑者Xの献身
yougisha-x.com/
本はガリレオ福山さんの人間らしさがもっと出ているとのこと。
こちらも読みたいと思います。
触れないのも映画ファンがスタる....。
あとは父くらいの年齢の、映画会社の方とお会いする
予定があったので話のネタにと思い、最終日に
駆け込んできました。
でも、鑑賞する前は、映画にする必要は
あるのか?2時間の特別編でいいのでは?と
そこが気になってました。
結論から言うと...かなり良いネタになってくれました。
プロットも”お!そうきたか”と思いましたし、
ガリレオ福山さんも研究、学問だけが好きな変人ではなく
人の心を持ち、苦悩しているところが表情に出てたし
(ま、これは撮影がちょうどものすごく大変で
素でもやつれていたせいらしいですがw)
天才数学者役の堤さんは説得力がありました。
期待以上です。
その上、最後の柴咲コウさんの歌が映画に
合っていて余韻に浸るにはぴったり。
おかげさまで映画会社の方とも話がはずみました。
よかった、いい映画でw
容疑者Xの献身
yougisha-x.com/
本はガリレオ福山さんの人間らしさがもっと出ているとのこと。
こちらも読みたいと思います。
容疑者Xの献身 (文春文庫) | |
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予告編:Slumdog Millionaire (原作:ぼくと1ルピーの神様
Fox Searchlight - Slumdog Millionaire - Official Site
原作を先に読んでしまいました。
設定が魅力的で,もう待ちきれなかったのです。
インドのスラム街で生きる少年ラムは、クイズ番組で
史上最高賞金10億ルピーを獲得。しかし、学校に
行ったことがない彼が全問正解するはずはないと
疑いをかけられる...
なぜ彼は答えを知っていたのか?
彼の人生とそこに起きる大小の出来事。
さまざまな糸が絡まり、織り込まれ、
ある瞬間に隠れた色がまた出現したり。
上質な織物みたいな物語です。
インドの生活がありありと想像できる描写も
話に引き込まれる要素の一つですね。
読後の気分も色々。
爽快感も、安心感も、幸福感も、もう全部!
本当に楽しかった。
今年1番のオススメ本。
ぼくと1ルピーの神様
日本公開のタイトルは原作の原題(確か"Q and A")か
日本語の題と同じか、はたまた映画タイトル絡みになるのか...
そこも楽しみ。
原作を先に読んでしまいました。
設定が魅力的で,もう待ちきれなかったのです。
インドのスラム街で生きる少年ラムは、クイズ番組で
史上最高賞金10億ルピーを獲得。しかし、学校に
行ったことがない彼が全問正解するはずはないと
疑いをかけられる...
なぜ彼は答えを知っていたのか?
彼の人生とそこに起きる大小の出来事。
さまざまな糸が絡まり、織り込まれ、
ある瞬間に隠れた色がまた出現したり。
上質な織物みたいな物語です。
インドの生活がありありと想像できる描写も
話に引き込まれる要素の一つですね。
読後の気分も色々。
爽快感も、安心感も、幸福感も、もう全部!
本当に楽しかった。
今年1番のオススメ本。
ぼくと1ルピーの神様
日本公開のタイトルは原作の原題(確か"Q and A")か
日本語の題と同じか、はたまた映画タイトル絡みになるのか...
そこも楽しみ。
2008年12月12日金曜日
予告編:Dragonball Evolution
ハリウッド実写映画版ドラゴンボール予告編
ついにきました。
結構いいのではないでしょうか。
悟空とブルマは思ったより違和感なし。
Roshi(老師=亀仙人)がもっと仙人らしいと
個人的にもっとしっくり来ますが...
あとはEvolutionとタイトルについているところが
ハリウッドらしい気がします。
”実写にしてあげたからね”感というか(笑
2時間でどんな話が展開されるのかが
ヒットする分かれ目なのかも。
これからの情報に注目ですね。
ついにきました。
結構いいのではないでしょうか。
悟空とブルマは思ったより違和感なし。
Roshi(老師=亀仙人)がもっと仙人らしいと
個人的にもっとしっくり来ますが...
あとはEvolutionとタイトルについているところが
ハリウッドらしい気がします。
”実写にしてあげたからね”感というか(笑
2時間でどんな話が展開されるのかが
ヒットする分かれ目なのかも。
これからの情報に注目ですね。
2008年12月10日水曜日
2008年12月2日火曜日
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