2007年2月25日日曜日

霧のLondon(音楽編)

つい先日、初英国上陸を果たしました!
幸運にも昔ロンドンに住んでいたという
同行者にも恵まれ、ほぼ任せきり笑
(ありがとよ~、Kちゃん)

一番の目的は・・・Brit Awards。
アメリカでいうグラミー賞みたいなものね。
招待券を手に入れることができたので、
洋楽好きとしてこれは行くべきだろう!と。
(”わざわざ行くの??”とよぉっく訊かれましたが...。
ええ、わざわざだから行くんです!!>天邪鬼)

パフォーマンスは、レッチリ、コリーヌベイリーレイ、
Take That、シザーシスターズ、Oasisなどなど。
どれもよかったけど、意外だったのは
Take That とOasis。

Take Thatは渋すぎるかと思ったけど,
あのきれいな声は健在で、楽曲(Pacience)も
生きてる。再結成がうまくいってよかったね。

Oasisは・・・・実は嫌いだった。(それもすっごくw)
でもライブだとあの、私には個性的過ぎる声が、
まろやかで味があるように聴こえたのよねぇ。
Wonderwallを大合唱していた観客とともに
私もつい、歌いそうになっちゃったもんね。
見直しました。

わざわざ行って、やっぱりよかった♪

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