近頃アーユルヴェーダでの花粉対策のため、
夜22時過ぎにはベッドに入るようにしています。
が、3,4時に目が覚めてしまうのはいいのか悪いのか
とても気になります。
さて、今回の”フキゲン女子”について。
自分が幼少の頃はフキゲンだということで自己主張する女の子で、
どれだけ手に負えないかはよく分かります。
少なくとも母は、論理的に子供を説得するほうですから
それを上回る自己チューだったのかもしれません。
時は過ぎて、現在はフキゲンになることで相手に
”察してよ!”と思うことも少なくなりました。
(と思いますが。友人たち、どうですか?)
そんな観点から対処法を見てみると...
かなり有効度が高いと思いました。
1は、男子でできる人がそもそも少なそうですが、
やってもらえれば効くんじゃないかしらね。
でもしっかり聴いてあげないと逆効果。
おざなりに”ハイ、ハイ”って言ってるのが分かると
怒りに変わりますので、お気をつけあそばせ。
2も有効。疲れているときはなりふり構えません。
それなのに起きて気をつかわなくてはいけない状況は酷でしょう。
3は効くと実感してます。家族4人中3人が女性といううちの家族では、
おなかが空くと険悪な雰囲気が漂うので出かけたときなどは
まず何か食べます。
体力がないために、説得するよりフキゲンを醸し出すことで
相手に要求を飲んでもらう能力(?)を磨いてきたと言われている女子ですが、
ちょっとのことでゴキゲンにもなります。
女子とはさみは使いようですから、楽しくやってみてはいかがでしょうか?
そのリターンはあなたの努力以上にあると思いますよ~。
P.S. ”なんでいらいらするんだろう?私、嫌な態度とってるな...”と
フキゲンな方も結構苦しいんですけどね(笑
でも、ふくれっつらの女子は嫌いじゃありません。
彼女なりに自己主張しているのがかわいいから。
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