アメリカではとっても有名な歌うシマリスの、
記念すべき映画デビュー。
そして予告編がとってもラブリーだったので、
うきうきして行ってきました。
...確かにかわいいのですが、早回しであのリスっぽい
甲高い声を作っているので日本語吹き替えは逆に
言葉が聞き取れず集中するのが大変でした。
あとは予告編のテンポの良さが、本編はちょっと少なかったかな。
多分小学生低学年までが何も考えず楽しめる年齢なのかも。
しかーし。大人が楽しめる点もありますよ。
”しまっピーズ”が歌う曲がおもしろい選曲なところ。
シマリスが”Bad Day"(ダニエル・パウター)とか
オンリーユーを歌うと思わないもん笑
お父さんをしているお友達に券を譲ってあげたら
喜ばれたかな。。。と思っていたら、
最後の最後のシーンでほろっとした。
涙出ました。
そこは大人に見て欲しいなぁ。
結局何が大切かってことがよく分かると思う。
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