2008年10月27日月曜日

P.S. I Love You

予告編を観ていたら、”これ、絶対やばい!泣く!”と
隣から大学生くらいの女性の声が聞こえてきました。

P.S.アイラヴユー (小学館文庫 ア 5-1)

その会話に同感!
予告編もなかなか良くできていたのですが、
映画より書籍を先にチェックすることにしました。

夫を病気で亡くし、日々泣いて暮らしている主人公に
夫からの手紙が届き始める。。。

相手のことを思っていないと、ここまで書けないはず。
こんな愛が溢れる手紙をもらいたいものだわねー。

DVDになったらすぐ観よう。
書籍と映画の違い(手紙の届き方など)が楽しみ!






映画好きさんへのひとこと。

主演のヒラリー・スワンクも夫役のジェラルド・バトラー
個々には良さそうでしたよー。
(予告編だけでは2人で画面に収まるときの相性は、若干未知数なのね。)
その他ちらっと登場していた主人公の女友達、
母親役も個性派、演技派だったので本編に期待!

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