予告編を観ていたら、”これ、絶対やばい!泣く!”と
隣から大学生くらいの女性の声が聞こえてきました。
その会話に同感!
予告編もなかなか良くできていたのですが、
映画より書籍を先にチェックすることにしました。
夫を病気で亡くし、日々泣いて暮らしている主人公に
夫からの手紙が届き始める。。。
相手のことを思っていないと、ここまで書けないはず。
こんな愛が溢れる手紙をもらいたいものだわねー。
DVDになったらすぐ観よう。
書籍と映画の違い(手紙の届き方など)が楽しみ!
映画好きさんへのひとこと。
主演のヒラリー・スワンクも夫役のジェラルド・バトラーも
個々には良さそうでしたよー。
(予告編だけでは2人で画面に収まるときの相性は、若干未知数なのね。)
その他ちらっと登場していた主人公の女友達、
母親役も個性派、演技派だったので本編に期待!
0 件のコメント:
コメントを投稿