2009年5月26日火曜日

『転送!』 映画:スタートレック

思い返せば十数年前。憧れの海外アーティストが超がつくほどの
”スター・トレック”好きと聞き、TVシリーズや映画を観始めたのが
最初でした。本人がちょっとジャン=リュック・ピカード艦長に似ていたため、
ほぼ彼が登場するシーズン&映画しか観ていなかったりします(笑)
ので、トレッキー とまではいきませんが、プチ・ファンでした。

そのうえ、今回は監督がJ.J.エイブラムス
手がけた作品を実はほとんど観ていたので、かなり期待大!!

というわけで、いそいそと試写会場へ。

ジェームズ・T・カークは血気盛んな若者だが
自分が生まれた日に父親を航行中の事故で亡くし、
人生の目標が持てずトラブルばかり起こしている。
そんなある日父を知る年配の士官に”偉大だった父を越えてみろ”
と言われ、宇宙艦隊で訓練を受けることを決意する。

が、大胆な思考と判断で、試験で質問を作成したバルカン人
(感情を表に出さず論理的思考を尊ぶ)、スポックと衝突。
エンタープライズ号の乗員として指名されなかったものの、
親友の機転と奇策でこっそり乗船してしまう.....

かの有名なカーク艦長の、若き日を描く作品です!

結論から言うと、全く予備知識がなくても楽しめますよ。


まず、冒頭から迫力&スリリングな展開で、すぐに気分は宇宙船の乗組員に!

このシリーズの登場人物などはほとんど把握していなかったのですが
見た目がはっきり違い個性的なので、途中で混乱することは皆無。
逆に”この人は何をしてくれるんだろう?”と興味を失わせず
話を追えました。

TV版や他の映画シリーズに比べてアクションと迫力は格段に高い!
特にTV版では艦内:デッキ、部屋、医務室くらいを中心に話が
展開するのですが、今回は外に出てより危険な任務を遂行しにいきます。
めりはりがつく&スケールが大きくなったのが良いですね。
CGも格段に進歩しています。

あとは、登場人物の多彩さがおもしろい!
スポックは見た目もオリジナル版そっくり??
カーク艦長はちょっとサンダーバードっぽく見える...
そこはご愛嬌で(笑)

スタートレック大好きな元上司さんによると、オリジナル
シリーズの人の癖もきちんと反映されていたとのこと。

私個人の好みは断然、スコッティー。
UKコメディー映画お好きな方はご存知かも。
ぜひお楽しみに。むふふ。

様々なバックグラウンドや考え方を持つ士官たちが、自分の
得意なことを最大限発揮して危機やミッションを共に越えていく。。。

あの多様性を見ていると、人間だけのチームワークなんて
簡単なような気になってきます(笑)
(実際は人間だけでも相当大変なんだけど、ね!)

仕事への姿勢や同僚への信頼、家族愛などが艦内にぎっしり詰まっています。
女性の場合は積極的には選択しない作品かもしれませんが
カレシの希望だった際には、ぜひトライしてみてください。

カレシがトレッキーだったらしめたものです。
事前or鑑賞後にトリビアを自慢してもらって、
あの独特な世界観を存分に楽しんでください!



スポックといえば、この"Valcun Salute"(バルカン人の挨拶)。
バルカン人同士挨拶するときに使います。意味は「長寿と繁栄を」。
できる人とできない人がいるとか。

私は...できた!

Star Trek - 1/4 Ultimate Figure: Commander Spock




4 件のコメント:

ZIM さんのコメント...

わ、いいないいなあ。Jazmineさんは多数の試写に足を運ばれてますけど、今回程「羨ましい」と感じたのは初めてですよ(笑

私も早速今週土曜日のチケットを入手して待機状態。嗚呼、実に待ち遠しい。

そして本日はJazmineさんに負けじと「Terminator Salvation」の試写に馳せ参じます。こちらも男心をくすぐる実に楽しみな一作です。

Jazmine さんのコメント...

ZIMさま

いいでしょう??
自慢してみました(笑

行かれた際にはぜひご感想をお聞かせください。

今日はめざましテレビで特集を組んでいました。
作品の元々のファンではない人をうまくとりこめるといいですよね。

ターミネーター、ご当選おめでとうございます!
遠い会場も厭わずに応募したのにだめでした。
あぁ、うらやましい(笑

楽しんできてくださいね!!

ZIM さんのコメント...

本日はいよいよ「スタートレック」。毎日サントラを聴き込んで聴き込んで、期待を高めまくった末の鑑賞でしたが、いやー…素晴らしかった。ダブル・サムアップです。

Jazmineさんお気に入りのサイモン・ペグは確かに役得でしたね。さらにカール・アーバンにエリック・バナ、あまり目立ちませんがウィノナやレイチェル・ニコルス等私の好きな俳優さんが大挙して出演されていて顔がニヤけっぱなし。

激しいプレッシャーの中、素晴らしい曲を作曲したジアッチーノも讃えたいですね。オープニングタイトルとエンドタイトルは鳥肌ものでした。

まさに王道中の王道。JJエイブラムスのエンターテイナーとしての才能は本物ですね。えげつなく、抜け目なく、卑怯な程にこちらを楽しませてきます。

来週もう一度観に行く予定ですが、今度はもう少し細かなところ、例えば遊びでR2D2が画面に映り込んでいるとか、その辺を確かめてきたいと思います(^^)

Jazmine さんのコメント...

どこをとってもエンターテイメント印、と言う感じですね!

J・ブラッカイマーに続く、観客のための監督が出てきてうれしいです。

R2D2が映り込んでいたんですか?
リピーターになりそうだわ(笑)