Pirates of the Caribbean: At Worlds End (輸入版)
公開は25日からですが、1日早く観てきました!
今回はジョニー・デップがかなりの時間を奪取。
シリーズ最初はオーリーとキーラが中心に進んでいた話が、
すっかりジャック・スパロウが主人公になってました。
ずっと見ていても飽きない人物だけに納得。
それを観るだけでも行く価値がありました。
ジャック船長には”シティハンターの冴羽リョウ”と
重なるものを感じたのですが、私だけでしょうか?
やるときはやる、みたいな空気感かな。
それにしても、ジョニーは年を重ねるごとに
興味深い俳優になってますね。
学園ドラマの”学生刑事”役を演じていた
”ちょっとカッコイイお兄さん”で、
こんなに人気があり長く活躍するとは
まったく思いませんでした。
ですが、とにかく長い。ホントに長い。
だんだん座っているのが苦痛に・・・。
いいシートを設置している映画館をオススメします。
あとは、エンドロールは最後まで観ること。
ちょっとしたおまけがあります。
パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド 映画サイト
http://www.disney.co.jp/pirates/
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